〜というのは〜ということだ — 所謂… [JLPT N3]
「敬語というのは、相手を敬う言葉づかいのことだ」——下定義的というのは〜ということだ
「『敬語』というのは、相手を敬う言葉づかいのことだ」(所謂「敬語」,就是尊敬對方的用詞)——「(名詞/句子)+というのは〜ということだ/ことだ」是定義、解釋某個概念的句型:先把要解釋的對象提出來,句尾用「ことだ・ものだ」呼應,把它「講清楚」。這篇教你「というのは」的下定義功能,並和推結論的「ということは」、口語的「とは/って」分清。
核心:把某個詞或事,解釋清楚『就是…』
「というのは〜ということだ」的核心是「下定義、解釋:某詞/某事就是…」——「というのは」先把要解釋的對象提出來(『敬語』というのは),後面說明它的內容,句尾常呼應「ことだ/ものだ」:
語感:「所謂〜就是…、〜這件事是…」——下定義、把概念說明白。
接續與形式
| 形式 | 用法 | 例句 |
|---|---|---|
| 名詞+というのは〜ことだ | 所謂…就是 | 敬語というのは〜ことだ |
| 句子+というのは | …這件事 | 留学するというのは |
| 句尾呼應 | ことだ/ものだ | 〜ということだ |
情境例句
- 「敬語」というのは、相手を敬う言葉づかいのことだ。(所謂「敬語」就是尊敬對方的用詞。)── 定義
- 「締切」というのは、それまでに提出しなければならない期限のことだ。(所謂「截止日」就是必須在那之前提交的期限。)── 定義
- 親になるというのは、責任を持つということだ。(當父母這件事,就是要負起責任。)── 解釋實質
- 一人暮らしというのは、思ったより大変なものだ。(一個人住這件事,比想像中辛苦。)── 感慨
- 「もったいない」というのは、無駄にするのが惜しいという意味だ。(「もったいない」的意思是覺得浪費很可惜。)── 解釋
⚠️ 中文母語者常踩的雷
① 「というのは」(下定義:所謂…就是)vs「ということは」(推結論:也就是說):というのは=把某詞/某事『解釋、下定義』(敬語というのは〜ことだ=所謂敬語就是…);ということは=從前面『推出結論』(也就是說、換言之,那就代表…)(電気がついている。ということは、彼は家にいる=燈亮著,也就是說他在家)。というのは 是「解釋這個詞」,ということは 是「由此推論」,別搞混。
② 句尾常呼應「ことだ/ものだ」:「というのは」開頭後,句尾常用「〜ということだ/ことだ/ものだ」收(前後呼應):AIというのは〜のことだ、留学するというのは〜ということだ。這個「前というのは、後ことだ」的呼應是它的典型結構。
③ 口語常縮成「とは/って」:「というのは」在口語常縮短成「とは」(略正式)或「って」(很口語):敬語とは〜、敬語って〜(所謂敬語就是…)。意思一樣,というのは 較完整、とは 略正式書面、って 最口語。
🔄 近義辨析:というのは/ということは/とは/って
| 表現 | 語感 | 例 |
|---|---|---|
| 〜というのは | 所謂…就是(下定義、解釋) | 敬語というのは |
| 〜ということは | 也就是說(推結論) | ということは、留守だ |
| 〜とは | 所謂…(略正式的定義) | 幸せとは |
| 〜って | 所謂…(口語的定義) | 敬語って何?(敬語是什麼?) |
💡 使用時最重要的一件事
「というのは〜ということだ」是定義、解釋的句型,核心是「把某個詞或事,解釋清楚『就是…』」——先用「というのは」提出要解釋的對象(敬語というのは、留学するというのは),句尾用「ことだ/ものだ」呼應,把概念說明白。最容易錯的是和「ということは(也就是說、推結論)」搞混:というのは=解釋這個詞是什麼(下定義);ということは=由前面推出結論(所以…)。另外它口語常縮成「とは(略正式)/って(最口語)」。想解釋一個詞、下個定義、或講某件事的實質,というのは 最到位——它是說明文、教學、辭典式解釋的骨幹句型。
❓ 常見問題
Q:「というのは」和「ということは」怎麼分?(超容易搞混)
差在「下定義/解釋」還是「推結論」。「というのは」=把某個詞/某件事『解釋、下定義』(所謂…就是…、…這件事是…):「デフレ」というのは、物価が下がり続ける現象のことだ(所謂通貨緊縮,就是物價持續下跌的現象——解釋這個詞)、働くというのは、社会とつながることだ(工作這件事,就是與社會連結——解釋實質)。它的作用是「把 A 解釋成 B」。「ということは」=從前面的內容『推出結論』(也就是說、由此可知、那就代表…):財布がない。ということは、家に忘れたのかもしれない(錢包不見了,也就是說,可能忘在家裡了——推論)、彼はまだ来ていない。ということは、寝坊したんだろう(他還沒來,也就是說,大概睡過頭了)。它的作用是「由 A 推出 B(結論)」。所以:「解釋某詞/某事(A 就是 B)」→というのは;「由前面推出結論(所以是 B)」→ということは。一個是「下定義」,一個是「推論」,差在「のは」和「は」,意思完全不同。
Q:「というのは」「とは」「って」有什麼不同?
三者都能表「所謂…(下定義、提出要解釋的詞)」,差在正式度和語域。「というのは」=最完整、中性(口語書面都行,句尾常配ことだ):「SDGs」というのは、持続可能な開発目標のことです(所謂 SDGs 就是永續發展目標——完整說明)。「とは」=較正式、書面(定義、辭典、標題常用,簡潔):幸せとは何か(何謂幸福——標題式)、努力とは、才能を超えるものだ(所謂努力,是超越才能的東西——鄭重定義)。「って」=最口語、隨意(日常會話問或說明):「敬語って何?」「相手を敬う言葉だよ」(「敬語是什麼?」「就是尊敬對方的話啦」——口語問答)、あの人って、本当に優しいね(那個人啊,真的很溫柔)。所以:完整說明→というのは;正式/標題式定義→とは;口語問答→って。三者是同一個功能的不同語域版本,正式度:とは ≧ というのは > って。
🖊️ 練習題(5題)
Q1. 「『敬語』___、相手を敬う言葉づかいのことだ。」(所謂敬語就是…)
(A) というのは (B) どころか (C) ばかりに (D) わりに
Q2. 「というのは」の働きは?
(A) 對某詞・概念下定義・解釋
(B) 從前提推出結論
(C) 表示逆接
(D) 表示時間
Q3. 「留学するというのは簡単ではない」の意味は?
(A) 所謂留學,並不簡單(對「留學」加以說明)
(B) 留學很簡單
(C) 不要留學
(D) 已經留學
Q4. 「というのは」と「ということは」の違いは?
(A) というのは=下定義;ということは=推出結論
(B) 兩者完全相同
(C) というのは=推論
(D) ということは=定義
Q5. 文末に呼応しやすいのは?
(A) 〜ことだ/ものだ (B) 〜てください (C) 〜なさい (D) 〜だろうか
答案解析
1. (A) というのは ── 對「敬語」下定義。
2. (A) ── 下定義・解釋。
3. (A) ── 所謂留學並不簡單(說明)。
4. (A) ── というのは 定義;ということは 推論。
5. (A) ── 常配「〜ことだ/ものだ」。